これは何(誰のどの面倒を解決するか)
「信託報酬0.1%と0.5%って、たった0.4%の違いでしょ?」——実は積立を何十年も続けると、この差は数十万〜百万円規模になります。ブログの「ここは○%です」という比較を読むより、自分の積立額で“将来いくら差がつくか”を数字で見るのが一番わかりやすい。このツールは、毎月の積立額・年数・想定リターン・信託報酬を入れると、将来資産・信託報酬で失う額・低コスト投信を選んだ場合の差額を概算します。
本ツールは費用と将来資産を計算・記録するためのものであり、投資助言ではありません。特定の投資信託や銘柄を推奨するものではなく、注文もできません。想定リターンはあなたが置いた仮定で、将来の成果を保証せず元本割れの可能性があります。最終的な判断はご自身または専門家にご確認ください。
計算式
- 月利 i =(想定年率リターン − 信託報酬)÷ 100 ÷ 12
- 将来資産(毎月積立・期末払い)= 毎月積立額 ×((1+i)^n − 1) ÷ i (n=積立月数)
- 元本 = 毎月積立額 × n
- 運用益 = 将来資産 − 元本
- 信託報酬で失う額 =(信託報酬0%として計算した将来資産)− 将来資産
- コスト差で生まれる差額 = ファンドA の将来資産 − ファンドB の将来資産
※信託報酬は本来、純資産から日々差し引かれます。本ツールは簡便のため、年率を実質リターンから控除して近似します。
使い方
- 毎月の積立額・積立年数・想定年率リターンを入力。
- 比べたい2本のファンドをプリセットから選ぶ(例:eMAXIS Slim オルカン 0.05775% と 高コスト投信 1.65%)。自分で調べた信託報酬を手入力することもできます。
- それぞれの将来資産と、コスト差で生まれる差額が表示されます。
注意(投資のリスク)
- 想定リターンは仮定値であり、将来を保証しません。投資信託は元本割れの可能性があります。
- 実際の手取りは課税(特定口座等)や購入時手数料・為替などで変わります。NISA口座では運用益が非課税です。
- 本ツールは概算であり、特定商品の推奨・売買助言ではありません。
- プリセットの信託報酬は2026年時点の参考値(年率・税込)で、各社の改定により変わります。最新・正確な値は各社の交付目論見書(公式)でご確認ください。
FAQ
Q. 信託報酬の差はそんなに重要? A. 積立期間が長い・金額が大きいほど複利で効きます。年0.4%の差でも数十年では数十万〜百万円規模の差になり得ます。実際の数字はこのツールで確認してください。
Q. 想定リターンは何%にすればいい? A. 過去の指数を参考に年3〜7%程度で試す方が多いですが、あくまで仮定です。将来を保証する値ではないので、複数の値で試してください。
Q. このツールで投資信託を買えますか/おすすめ銘柄は? A. できません。本ツールはコストと将来資産の計算のみで、銘柄の推奨や注文機能はありません。